スポンサーサイト
[FF14]ログビュー戦闘解析ツールVUP生産採集ログ集計
[FF14]ログビュー戦闘解析ツールVUP生産採集ログ集計
ログビュー戦闘解析ツールに機能追加。
↓↓
DLページ
↑↑
概要:生産&収集のログ解析
詳細:生産&収集のログ解析を行う機能を追加しました。
機能を下記画像の結果より説明します。

例えば上の例ですが
2012/04/01 00:58:29~18:58:29の範囲を指定します。
③生産(クラフター)のログを抽出解析します。
トータル作成回数/通常作業/突貫/入魂のそれぞれ
成功/失敗/成功率を表示します。
なおアイテム名に■失敗■と出ている場所は
製作が失敗し割れたときの総数です。ログの抽出の性質上
何の作業が失敗したか抽出が困難なためこういう
表示をしています。
④採集(ギャザラー)のログを抽出解析します。
アイテム毎の取得回数と取得個数表示します。
なおアイテム名に■失敗■と出ている場所は
採集(採掘/砕石/伐採/草刈/釣り/刺魚)のどれかが
失敗したときの総回数です。
この抽出は若干の誤差が出ることがあります。
そのうち誤差が無いように修正を検討しています。
クラフターギャザラー系のログはログの出力の
されかたが特殊なため集計に不備があることが
あります。
さぁ使い方はあなた次第!
ログビュー戦闘解析ツールに機能追加。
↓↓
DLページ
↑↑
概要:生産&収集のログ解析
詳細:生産&収集のログ解析を行う機能を追加しました。
機能を下記画像の結果より説明します。
例えば上の例ですが
2012/04/01 00:58:29~18:58:29の範囲を指定します。
③生産(クラフター)のログを抽出解析します。
トータル作成回数/通常作業/突貫/入魂のそれぞれ
成功/失敗/成功率を表示します。
なおアイテム名に■失敗■と出ている場所は
製作が失敗し割れたときの総数です。ログの抽出の性質上
何の作業が失敗したか抽出が困難なためこういう
表示をしています。
④採集(ギャザラー)のログを抽出解析します。
アイテム毎の取得回数と取得個数表示します。
なおアイテム名に■失敗■と出ている場所は
採集(採掘/砕石/伐採/草刈/釣り/刺魚)のどれかが
失敗したときの総回数です。
この抽出は若干の誤差が出ることがあります。
そのうち誤差が無いように修正を検討しています。
クラフターギャザラー系のログはログの出力の
されかたが特殊なため集計に不備があることが
あります。
さぁ使い方はあなた次第!
[FF14]冒険者物語(継がれる思い-5-)
前回の話
長刀を操る冒険者A(通り名:ジーク)
銃を操る冒険者B(通り名:ロゼ)
-4-からの続き。
-----------------------
蛮族の砦の最深部を突破し奥まで進み行った冒険者二人。
ジークは話を続けていた。
A「そして自分が助からないことを悟ったヒューイは最後の賭けをすることにしたんだ」
B「父さん、、、なの?僕の」
A「ああ、そうだ」
B「そう、、、だったんだ。ジークと父さんが」
A「そうだ、俺とヒューイは一緒に旅をする仲間だった」
B「・・・なんかうれしいな」
ロゼははにかみながらもそう口にした。
ジークは古ぼけた剣に歩み寄りながら話を続けた。
A「ロゼ、マテリアを知っているな」
B「あ、うん。武具を使いこなして大切にしたものに宿る思念が結晶化したものだよね」
A「そうだ、今ではゴブリン族との交流もあり一般にも流通するようになったが、
昔はゴブリン族が独自に持つ技術だったんだ」
A「ヒューイは一度ゴブリン族のマテリア技術を見たことがあってな。
いつか武具を練成してマテリアを作ってみたいと話していたもんさ」
A「だがそれには長い月日を必要とするため試すことはできないでいたんだが
命が消える間際思いついたのさ」
ジークは古ぼけた剣を手に取りながら話を続ける。
A「自分自身を思念とすればいい。と」
B「え。。。」
A「突拍子もないアイデアだったが俺はそれに賛同し見守ることにした。
だがいくつか問題があった。武具と練成にかかる時間だ。
通常武具に宿る思念を長い時間掛けて練成しマテリア化するわけだが
思念だけあってもマテリア生成は不可能なのはわかるな」
B「う、うん」
A「そこで奴は仮説をを立てた
【自分の体を武具】【自分の命を思念】と見立てる。
というものだ」
A「そして練成にかかる時間を連続魔を使用し一気に仕上げる」
B「・・・それで父さんは・・・」
古ぼけた剣は、いつの間にかうっすらと淡い光を放っていた。
A「ああ、成功だった」
A「だが同時にヒューイの体は光に包まれマテリアに姿を変えた」
A「命そのものを思念にしたんだ当然といえば当然だがな」
A「マテリアはもう一つ、あいつの使っていた呪具もマテリアに
なっていたんだ。
おそらく命を思念に変換したため収まりきらなかった思念が
呪具をマテリアにしたのだろう」
A「呪具のマテリアは、俺の長刀に」
A「そしてヒューイそのものといえるマテリアは結界術を掛けた
この剣に時が来るまで封印することにした」
A「ロゼ、お前に渡すために」
A「奴は常々言っていた。「俺は息子になにを残してやれるだろう」とな」
B「僕の父さんがマテリアに・・・?」
A「受け取れロゼ」
ロゼが剣を受け取ると古ぼけた剣は徐々に輝きを取り戻してゆく。
そして心臓が鼓動を打つように、淡い光を放っていた。
A「命を練成したマテリアだ。使っていくうちに剣を通してヒューイの声をお前も
聞くことができるだろう。そしてヒューイを通して、お前の出産と
引き換えに命を落とした母の声も聞けるかもしれない。」
B「父さんの声を?」
A「そうだ。ヒューイのマテリアを付けたその武器をさらに使いこなし練成
していくことでな」
A「そのマテリアには知識も詰まっているだろう。」
B「うん。何かを感じることができるよ」
A「大事に使え。お前の父親が残したマテリアだ」
B「ありがとう。ジーク」
B「ありがとう。父さん」
A「これで俺からの仕事は終了だ」
ジークはロゼの目を真っ直ぐに見ていた。
B「どうしたの?ジーク」
A「・・・ああ。」
A「俺はもう一つやることがある。」
B「・・・?」
ジークはほのかに青く光る長刀を抜刀し話を続けた。
A「俺の使っている長刀。ヒューイの意思と共に歩いてきた」
A「そして俺は今まで過去を引きずって生きてきた」
A「・・・この長刀、ヒューイのマテリアと共にマテリアとし
今を生きよう」
B「ジーク・・・特別だったんだね。その魔法剣は。」
B「父さんの残してくれたものだったんだ」
A「ああ、それも今日までだ。」
A「今、俺には既に相棒がいる」
B「うん。ありがとうジーク」
ジークは静かに瞑想をすると、マテリアメルダーと共に長刀に
祈りをかける。
長刀は徐々に光に包まれてゆく
ヒュイィィィィ バシィ!
B「ジーク」
A「さあ行くか。ロゼ。」
B「うん!」
二人の冒険者の新たな冒険がまた始まろうとしていた。
長刀を操る冒険者A(通り名:ジーク)
銃を操る冒険者B(通り名:ロゼ)
-4-からの続き。
-----------------------
蛮族の砦の最深部を突破し奥まで進み行った冒険者二人。
ジークは話を続けていた。
A「そして自分が助からないことを悟ったヒューイは最後の賭けをすることにしたんだ」
B「父さん、、、なの?僕の」
A「ああ、そうだ」
B「そう、、、だったんだ。ジークと父さんが」
A「そうだ、俺とヒューイは一緒に旅をする仲間だった」
B「・・・なんかうれしいな」
ロゼははにかみながらもそう口にした。
ジークは古ぼけた剣に歩み寄りながら話を続けた。
A「ロゼ、マテリアを知っているな」
B「あ、うん。武具を使いこなして大切にしたものに宿る思念が結晶化したものだよね」
A「そうだ、今ではゴブリン族との交流もあり一般にも流通するようになったが、
昔はゴブリン族が独自に持つ技術だったんだ」
A「ヒューイは一度ゴブリン族のマテリア技術を見たことがあってな。
いつか武具を練成してマテリアを作ってみたいと話していたもんさ」
A「だがそれには長い月日を必要とするため試すことはできないでいたんだが
命が消える間際思いついたのさ」
ジークは古ぼけた剣を手に取りながら話を続ける。
A「自分自身を思念とすればいい。と」
B「え。。。」
A「突拍子もないアイデアだったが俺はそれに賛同し見守ることにした。
だがいくつか問題があった。武具と練成にかかる時間だ。
通常武具に宿る思念を長い時間掛けて練成しマテリア化するわけだが
思念だけあってもマテリア生成は不可能なのはわかるな」
B「う、うん」
A「そこで奴は仮説をを立てた
【自分の体を武具】【自分の命を思念】と見立てる。
というものだ」
A「そして練成にかかる時間を連続魔を使用し一気に仕上げる」
B「・・・それで父さんは・・・」
古ぼけた剣は、いつの間にかうっすらと淡い光を放っていた。
A「ああ、成功だった」
A「だが同時にヒューイの体は光に包まれマテリアに姿を変えた」
A「命そのものを思念にしたんだ当然といえば当然だがな」
A「マテリアはもう一つ、あいつの使っていた呪具もマテリアに
なっていたんだ。
おそらく命を思念に変換したため収まりきらなかった思念が
呪具をマテリアにしたのだろう」
A「呪具のマテリアは、俺の長刀に」
A「そしてヒューイそのものといえるマテリアは結界術を掛けた
この剣に時が来るまで封印することにした」
A「ロゼ、お前に渡すために」
A「奴は常々言っていた。「俺は息子になにを残してやれるだろう」とな」
B「僕の父さんがマテリアに・・・?」
A「受け取れロゼ」
ロゼが剣を受け取ると古ぼけた剣は徐々に輝きを取り戻してゆく。
そして心臓が鼓動を打つように、淡い光を放っていた。
A「命を練成したマテリアだ。使っていくうちに剣を通してヒューイの声をお前も
聞くことができるだろう。そしてヒューイを通して、お前の出産と
引き換えに命を落とした母の声も聞けるかもしれない。」
B「父さんの声を?」
A「そうだ。ヒューイのマテリアを付けたその武器をさらに使いこなし練成
していくことでな」
A「そのマテリアには知識も詰まっているだろう。」
B「うん。何かを感じることができるよ」
A「大事に使え。お前の父親が残したマテリアだ」
B「ありがとう。ジーク」
B「ありがとう。父さん」
A「これで俺からの仕事は終了だ」
ジークはロゼの目を真っ直ぐに見ていた。
B「どうしたの?ジーク」
A「・・・ああ。」
A「俺はもう一つやることがある。」
B「・・・?」
ジークはほのかに青く光る長刀を抜刀し話を続けた。
A「俺の使っている長刀。ヒューイの意思と共に歩いてきた」
A「そして俺は今まで過去を引きずって生きてきた」
A「・・・この長刀、ヒューイのマテリアと共にマテリアとし
今を生きよう」
B「ジーク・・・特別だったんだね。その魔法剣は。」
B「父さんの残してくれたものだったんだ」
A「ああ、それも今日までだ。」
A「今、俺には既に相棒がいる」
B「うん。ありがとうジーク」
ジークは静かに瞑想をすると、マテリアメルダーと共に長刀に
祈りをかける。
長刀は徐々に光に包まれてゆく
ヒュイィィィィ バシィ!
B「ジーク」
A「さあ行くか。ロゼ。」
B「うん!」
二人の冒険者の新たな冒険がまた始まろうとしていた。
[FF14]冒険者物語(継がれる思い-4-)
前回のお話
長刀を操る冒険者A(通り名:ジーク)
銃を操る冒険者B(通り名:ロゼ)
-3-からの続き。
-----------------------
蛮族の砦の最深部を突破し奥まで進み行った冒険者二人。
古ぼけた剣を前にロゼは立ち尽くしていた。
B「・・・なんだろうこの剣は。何か・・・」
B「わからない。知らないはずなのに何かがある気がするんだ」
ジークは立ち尽くしているロゼを背に口を開いた。
A「ロゼ、この砦の依頼。依頼者は不明だと言ったな」
B「あ、うん。報酬は前払いで僕指名だったんだ。変わってるよね」
A「そうだな」
B「うん」
心地よい風が吹き抜け、緩やかな時間が流れていた。
ロゼは相変わらず剣から目を離せずに居た。
A「依頼者は俺だ」
B「えっ。。。」「どうして?」
A「相棒との約束だ」
B「約束・・・」
B「約束って・・・なんだい?」
A「・・・」
ジークはロゼに背を向け、ゆっくりした口調で語りだした。
A「もう15年前になる。」
A「俺は蛮族の砦に相棒と共に各地を回っていた時期があってな」
A「その当時、ここの砦に来たのも各地の砦を回っているうちの
一つだったのさ」
A「術士だったヒューイは連続魔と呼ばれる今は蛮族しか使えない
技を習得するため、蛮族の奥地まで俺と共に訪れた」
A「ヒューイには技を見て習得できる特殊な力、ラーニング能力があった」
A「何度か敵と戦ううち、連続魔を習得していった。たいした奴さ」
A「そんな中、蛮族の術士が束になって相棒に魔法を浴びせたんだ」
A「ラーニングというのは敵の技を学習できる反面
敵の攻撃を受けると、大きなダメージを受ける弱点があってな」
A「俺は力を振り絞りその術士を切り払い奴のヒューイのそばに行ったがもう
助からない程の傷を負ってしまっていた」
A「手持ちの回復薬を、いくつもいくつも使ったが散っていく
命を助けることはできなかった」
ジークを長刀を強くにぎりしめていた
A「ヒューイにはそのとき小さい子供が居てな。一人前になるまで面倒を
見てくれないかと、消え行く声でその時頼まれたのさ」
ジークはロゼを一目見ると、また視線を外しながら
A「ロゼ、お前だ」
B「・・・」
A「自分が助からないことを悟ったヒューイは最後の賭けをすることにしたんだ」
-5(最終話)-に続く
長刀を操る冒険者A(通り名:ジーク)
銃を操る冒険者B(通り名:ロゼ)
-3-からの続き。
-----------------------
蛮族の砦の最深部を突破し奥まで進み行った冒険者二人。
古ぼけた剣を前にロゼは立ち尽くしていた。
B「・・・なんだろうこの剣は。何か・・・」
B「わからない。知らないはずなのに何かがある気がするんだ」
ジークは立ち尽くしているロゼを背に口を開いた。
A「ロゼ、この砦の依頼。依頼者は不明だと言ったな」
B「あ、うん。報酬は前払いで僕指名だったんだ。変わってるよね」
A「そうだな」
B「うん」
心地よい風が吹き抜け、緩やかな時間が流れていた。
ロゼは相変わらず剣から目を離せずに居た。
A「依頼者は俺だ」
B「えっ。。。」「どうして?」
A「相棒との約束だ」
B「約束・・・」
B「約束って・・・なんだい?」
A「・・・」
ジークはロゼに背を向け、ゆっくりした口調で語りだした。
A「もう15年前になる。」
A「俺は蛮族の砦に相棒と共に各地を回っていた時期があってな」
A「その当時、ここの砦に来たのも各地の砦を回っているうちの
一つだったのさ」
A「術士だったヒューイは連続魔と呼ばれる今は蛮族しか使えない
技を習得するため、蛮族の奥地まで俺と共に訪れた」
A「ヒューイには技を見て習得できる特殊な力、ラーニング能力があった」
A「何度か敵と戦ううち、連続魔を習得していった。たいした奴さ」
A「そんな中、蛮族の術士が束になって相棒に魔法を浴びせたんだ」
A「ラーニングというのは敵の技を学習できる反面
敵の攻撃を受けると、大きなダメージを受ける弱点があってな」
A「俺は力を振り絞りその術士を切り払い奴のヒューイのそばに行ったがもう
助からない程の傷を負ってしまっていた」
A「手持ちの回復薬を、いくつもいくつも使ったが散っていく
命を助けることはできなかった」
ジークを長刀を強くにぎりしめていた
A「ヒューイにはそのとき小さい子供が居てな。一人前になるまで面倒を
見てくれないかと、消え行く声でその時頼まれたのさ」
ジークはロゼを一目見ると、また視線を外しながら
A「ロゼ、お前だ」
B「・・・」
A「自分が助からないことを悟ったヒューイは最後の賭けをすることにしたんだ」
-5(最終話)-に続く
[FF14]冒険者物語(継がれる思い-3-)
前回のお話-2-
長刀を操る冒険者A(通り名:ジーク)
銃を操る冒険者B(通り名:ロゼ)
-2-からの続き。
-----------------------
蛮族の砦の最深部近くまで進んできた冒険者二人。
蛮族の攻撃はさらに激しくなっていた。
A「ロゼ、3時の方向に居るやつは詠唱時間無しで魔法を
撃ってくるぞ。撃たれる前に先に呪具を狙うんだ。」
B「やっかいだね。注意するよ」
蛮族はかつて人が使っていた術を今でも使える。
人々はその能力を神々に奪われ、今は蛮族のみ使用できる技と
なっておりロストテクニックと呼ばれていた。
ジークはそんな技により魔法をうけつつも内なる力により
回復を図りつつ突破を図っていた。
「キーン、ギャリィ」青白い火花が飛び散る。
A「ここを。。。通してもらおう」
砦の中でも一番の手練とジークは剣をぶつけ合った
B「ジーク!横!」
キィィン。ザシュ!
ジークは横から来た斧の斬撃をガントレットで受け止め
そのまま横から来た蛮族を切り払った。
それと同時に手練の蛮族が剣を横なぎに振り払う。
パパーン!
ロゼの銃弾が腕に命中し蛮族は動きを鈍らせた。
ジークは蹴りを放ち蛮族の持つシールドを弾き飛ばした。
続けざまにジークの長刀がうなりを上げ壁際に追い詰めていた。
キィィン。キィィン。
すぐに勝負はついた。
A「俺達はすぐにこの地を去る。今は引け。」
蛮族は一時的に引いていった。
B「ジーク流石だね。あいつは相当の手練だったのに」
A「ああ、昔戦ったことがあるからな。」
B「えっ。そうだったんだ」
二人は砦の最深部の横にある小川のほとりに来ていた。
B「依頼の場所は最深部の箱かと思ったんだけど違うのかな」
A「ああ、ここが目的地だ。」
最深部から少し離れた目立たない木陰の下。
垂直に剣が突き刺さっていた。古ぼけた剣には錆がみられ
それなりの時がたっているのが感じられた。
B「ここは・・・?」
ロゼは初めて来たにも関わらず懐かしさと優しさを感じていた。。。
長刀を操る冒険者A(通り名:ジーク)
銃を操る冒険者B(通り名:ロゼ)
-2-からの続き。
-----------------------
蛮族の砦の最深部近くまで進んできた冒険者二人。
蛮族の攻撃はさらに激しくなっていた。
A「ロゼ、3時の方向に居るやつは詠唱時間無しで魔法を
撃ってくるぞ。撃たれる前に先に呪具を狙うんだ。」
B「やっかいだね。注意するよ」
蛮族はかつて人が使っていた術を今でも使える。
人々はその能力を神々に奪われ、今は蛮族のみ使用できる技と
なっておりロストテクニックと呼ばれていた。
ジークはそんな技により魔法をうけつつも内なる力により
回復を図りつつ突破を図っていた。
「キーン、ギャリィ」青白い火花が飛び散る。
A「ここを。。。通してもらおう」
砦の中でも一番の手練とジークは剣をぶつけ合った
B「ジーク!横!」
キィィン。ザシュ!
ジークは横から来た斧の斬撃をガントレットで受け止め
そのまま横から来た蛮族を切り払った。
それと同時に手練の蛮族が剣を横なぎに振り払う。
パパーン!
ロゼの銃弾が腕に命中し蛮族は動きを鈍らせた。
ジークは蹴りを放ち蛮族の持つシールドを弾き飛ばした。
続けざまにジークの長刀がうなりを上げ壁際に追い詰めていた。
キィィン。キィィン。
すぐに勝負はついた。
A「俺達はすぐにこの地を去る。今は引け。」
蛮族は一時的に引いていった。
B「ジーク流石だね。あいつは相当の手練だったのに」
A「ああ、昔戦ったことがあるからな。」
B「えっ。そうだったんだ」
二人は砦の最深部の横にある小川のほとりに来ていた。
B「依頼の場所は最深部の箱かと思ったんだけど違うのかな」
A「ああ、ここが目的地だ。」
最深部から少し離れた目立たない木陰の下。
垂直に剣が突き刺さっていた。古ぼけた剣には錆がみられ
それなりの時がたっているのが感じられた。
B「ここは・・・?」
ロゼは初めて来たにも関わらず懐かしさと優しさを感じていた。。。
[FF14]冒険者物語(継がれる思い-2-)
前回のお話-1-
長刀を操る冒険者A(通り名:ジーク)
銃を操る冒険者B(通り名:ロゼ)
-1-からの続き。
-----------------------
蛮族の砦を中ほどまで進んできた冒険者二人。
日が傾き、辺りは月の光が照らしていた。
A「・・・ここで休憩だ」
B「そうだね」
二人は火を囲みながら、食事を取り始めた。
B「その長刀って常に魔法がかかっているね」
A「そうだ」
ジークの長刀は戦いが終わった後、なおも青白い光を放っていた。
B「そういう類の魔法はあるけど、常にかかりっぱなしてのは
見たことないよ。特別なのかい?」
A「・・・あぁ」
B「いつかそんな武器を手に入れたいな」
A「・・・」
B「僕はジークの相棒としてもっと強くなりたいんだ」
ロゼは興奮気味にそう話した。
B「孤児だった僕をここまで育ててくれたジークの役に立ちたい」
A「そうか。」
ジークはいつものポーカーフェイスで答えた。
二人の冒険者は親子ほども歳は離れていたがジークは
歳を感じさせない冒険者だった。
A「ロゼ、明日は夜明けと同時に最深部へ進むぞ。もう休め」
B「そうするよ」
月明かりが照らす夜半ば、ロゼは静かな寝息を立て休み
ジークはロゼからはなれ、長刀に向かい語りかけていた。
A「・・・ああ。冒険者という職業でよかったのか悩んだがな」
A「・・・そうだ。ロゼは冒険者として立派に成長している」
A「・・・そうだな。もう渡してもいい頃だ。」
A「・・・ああ。わかっている。伝えるさ」
A「・・・大丈夫だ。しっかりしている子だ。受け止められるだろう」
A「・・・あぁ。だか俺は感謝しているさ。」
A「・・・ああ。そう言っておいてくれ。」
夜明け前。休息をとった二人は準備をしていた。
B「この先だね。依頼されたものがあるのは。」
A「そうだ。この先は敵の強さもあがるぞ。」
A「俺は敵の注視を集めつつ武器をはじいて行く。
ロゼは遠くからの魔法に注意して敵の持つ呪具を
確実にはじいていくんだ」
B「わかった」
冒険者二人は依頼のあった砦最深部へ向けて進んでいった。
-3-へ続く。
長刀を操る冒険者A(通り名:ジーク)
銃を操る冒険者B(通り名:ロゼ)
-1-からの続き。
-----------------------
蛮族の砦を中ほどまで進んできた冒険者二人。
日が傾き、辺りは月の光が照らしていた。
A「・・・ここで休憩だ」
B「そうだね」
二人は火を囲みながら、食事を取り始めた。
B「その長刀って常に魔法がかかっているね」
A「そうだ」
ジークの長刀は戦いが終わった後、なおも青白い光を放っていた。
B「そういう類の魔法はあるけど、常にかかりっぱなしてのは
見たことないよ。特別なのかい?」
A「・・・あぁ」
B「いつかそんな武器を手に入れたいな」
A「・・・」
B「僕はジークの相棒としてもっと強くなりたいんだ」
ロゼは興奮気味にそう話した。
B「孤児だった僕をここまで育ててくれたジークの役に立ちたい」
A「そうか。」
ジークはいつものポーカーフェイスで答えた。
二人の冒険者は親子ほども歳は離れていたがジークは
歳を感じさせない冒険者だった。
A「ロゼ、明日は夜明けと同時に最深部へ進むぞ。もう休め」
B「そうするよ」
月明かりが照らす夜半ば、ロゼは静かな寝息を立て休み
ジークはロゼからはなれ、長刀に向かい語りかけていた。
A「・・・ああ。冒険者という職業でよかったのか悩んだがな」
A「・・・そうだ。ロゼは冒険者として立派に成長している」
A「・・・そうだな。もう渡してもいい頃だ。」
A「・・・ああ。わかっている。伝えるさ」
A「・・・大丈夫だ。しっかりしている子だ。受け止められるだろう」
A「・・・あぁ。だか俺は感謝しているさ。」
A「・・・ああ。そう言っておいてくれ。」
夜明け前。休息をとった二人は準備をしていた。
B「この先だね。依頼されたものがあるのは。」
A「そうだ。この先は敵の強さもあがるぞ。」
A「俺は敵の注視を集めつつ武器をはじいて行く。
ロゼは遠くからの魔法に注意して敵の持つ呪具を
確実にはじいていくんだ」
B「わかった」
冒険者二人は依頼のあった砦最深部へ向けて進んでいった。
-3-へ続く。



