情報あたためますか

Windows系 開発VisualBasic(VB) ASP FF14遊

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[FF14]冒険者物語(継がれる思い-2-)

前回のお話-1-

長刀を操る冒険者A(通り名:ジーク)
銃を操る冒険者B(通り名:ロゼ)

-1-からの続き。
-----------------------
族の砦を中ほどまで進んできた冒険者二人。
日が傾き、辺りは月の光が照らしていた。

A「・・・ここで休憩だ」
B「そうだね」

二人は火を囲みながら、食事を取り始めた。

B「その長刀って常に魔法がかかっているね」
A「そうだ」

ジークの長刀は戦いが終わった後、なおも青白い光を放っていた。

B「そういう類の魔法はあるけど、常にかかりっぱなしてのは
  見たことないよ。特別なのかい?」
A「・・・あぁ」

B「いつかそんな武器を手に入れたいな」
A「・・・」

B「僕はジークの相棒としてもっと強くなりたいんだ」

ロゼは興奮気味にそう話した。

B「孤児だった僕をここまで育ててくれたジークの役に立ちたい」
A「そうか。」

ジークはいつものポーカーフェイスで答えた。

二人の冒険者は親子ほども歳は離れていたがジークは
歳を感じさせない冒険者だった。

A「ロゼ、明日は夜明けと同時に最深部へ進むぞ。もう休め」
B「そうするよ」


月明かりが照らす夜半ば、ロゼは静かな寝息を立て休み
ジークはロゼからはなれ、長刀に向かい語りかけていた。


A「・・・ああ。冒険者という職業でよかったのか悩んだがな」

A「・・・そうだ。ロゼは冒険者として立派に成長している」

A「・・・そうだな。もう渡してもいい頃だ。」

A「・・・ああ。わかっている。伝えるさ」

A「・・・大丈夫だ。しっかりしている子だ。受け止められるだろう」


A「・・・あぁ。だか俺は感謝しているさ。」

A「・・・ああ。そう言っておいてくれ。」


夜明け前。休息をとった二人は準備をしていた。

B「この先だね。依頼されたものがあるのは。」
A「そうだ。この先は敵の強さもあがるぞ。」

A「俺は敵の注視を集めつつ武器をはじいて行く。
  ロゼは遠くからの魔法に注意して敵の持つ呪具を
  確実にはじいていくんだ」
B「わかった」

冒険者二人は依頼のあった砦最深部へ向けて進んでいった。

-3-へ続く。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hal9604003.blog58.fc2.com/tb.php/94-868c694f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

開発したツール

FFXIV Tool

連絡フォーム

Linkはご自由にm(_ _)m
連絡頂けると喜びます。
お名前:

メール:

件名:
本文:

リンク

検索フォーム

QRコード

QR

アクセスカウンタ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。